活動報告KAISER SOCCER SCHOOL of Kansai Univ. Football Club

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Kansai Univ. Football Club since 2010-01-20

蹴り納め(12/29)

P1010201.JPG12月29日にカイザーサッカースクールの蹴り納めをしました。まず、子どもと大人を混ぜて10チームを作り、AブロックとBブロックに分かれて8対8のリーグ戦を行いました。その後、リーグ戦でA、Bブロックそれぞれ勝ちあがった上位3チーム計6チームでトーナメントを、下位2チーム計4チームで下位トーナメントを行い、1位から10位まではっきりと順位がわかる形式を取り入れました。試合数も多く、難しい試合形式でしたが、子どもたちが自発的に、そして積極的に考えて行動してくれたので、予定より早くスムーズに進める事が出来ました。試合では、1つでも上の順位になれるよう、大人、子ども関係なく、世代を超えて、楽しみながらも一生懸命ボールを追いかける姿を見る事が出来ました。こうした姿が、私達の原点であり、支えになっていると感じました。
また今年は、保護者の方々がかつらをつけたり顔を真っ黒にするなどの仮装で大会を盛り上げて頂きました。そのおかげで、昨年よりも子どもと大人が一体となって楽しむ雰囲気になり、全体的に活気ある蹴り納めとなりました。
今年のカイザーサッカースクールは、最後となりましたが、子どもたち、そして保護者の方々など大久保参加者が協力して頂き、今年を締めるにふさわしいものとなったと感じています。本当にありがとうございました。来年は、カイザーサッカースクールを一層よりよいものにしていくことはもちろん、サッカー面でも皆さんの期待に応えるべく、日々を充実させ、日本一を目指していきますので応援よろしくお願いします。
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ミカドサッカー大会(8/10)

P1000529.JPG9月10日(土)に高槻総合スポーツセンターにて行われた第12回ミカドサッカー大会に今年もカイザーサッカースクールとして参加させていただきました。小学校4年生まで対象としたこの大会に昨年同様1、2年生を中心としたチームで挑みました。相手は3、4年生中心ということもあり、体力的にも技術的にも勝る相手でしたが、みんな1つのボールに全員でひたむきに追いかけまわしていました。結果からいえば3試合とも大差で敗れてしまいましたがそんなみんなのひたむきにボールを追う姿勢や力のある相手にも諦めずに立ち向かっていく姿勢が実を結び、昨年は決められなかった得点を奪うことができました。得点という結果にもあるようにカイザーSSも年々進歩しているのかなと感じました。また、ゴールを決められ悔し涙を流す子、純粋にボールを追いかけサッカーを楽しんでいる子、いろいろな子どもたちの姿に学生たちも学ぶことがたくさんありました。「初心忘れるべからず」初心に戻り純粋にサッカーを楽しむ心を僕たち学生は忘れず、日々切磋琢磨していきたいです。また課題として試合会場での挨拶ができなかったり、集合にすぐ集まることができず相手チームを待たせてしまったりと普段の活動でいかに学生たちがメリハリという部分を指導することができていない。ということよりもそれ以前に学生が普段の生活の中でメリハリができていないということが感じられました。子どもたちは学生の姿、行動を見て学ぶことが多いので学生自身が普段からメリハリをつけた行動をすることでおのずと子どももメリハリのついた行動ができるのではないかと思いました。
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スクールキャンプ2011夏(8/22.23)

P1040858.JPG22日、23日と「スクールキャンプ2011夏」を開催しました。子どもたちカイザーサッカースクール生、51人と学生13人の計64人で三重県伊賀市にある「伊賀の里モクモク手づくりファーム」を訪れました。今回のスクールキャンプではサッカーを離れ、普段物であふれ、人と人とのつながりが薄れている世界から、物がなく自然で溢れ、自然と共に生きる人間本来の生活を体験することができる「モクモクファーム」へ行くことになりました。また、「モクモクファーム」は普段何気なく食べている食材の生産過程を体験することができ、食べ物の尊さを学ぶこともできると期待していました。子どもたちは、下は年少の子どもから小学6年生までおり、初めて親元から離れる子どもも多く、また、年少~小6という年の離れた子どもたちがうまくコミュニケーションが取れるかなど不安な点もありました。さらに学生も子どもたちの命を親から預かるという大きな責任がともない、始めは大きな重圧がありました。案の定、出発のときには大泣きして「行きたくない」という子どももいましたが、なんとか無事64人全員揃って出発する事が出来ました。1日目は、蚕が食べる桑の葉の畑の雑草抜き、ブルーベリーの収穫を行いました。子どもたちは草が生い茂り、虫や動物が共存する畑の中で、テンションの上がる子もいれば、「気持ち悪い」「汚い」などといって全然雑草を抜こうとしない子もいて、更には「帰りたい」という子までいました。しかし、時間が経つにつれ子ども達の変化を感じる事が出来ました。自分の背丈ほどある背の高い大きな雑草を友達と協力して抜こうと声を掛け合って立ち向かい、みんなで力を合わせて抜いた時は「よっしゃー!」と友達と喜びを分かち合っていました。そこには、学年の差はなく、様々な学年の子どもたちが力を合わせる場面も見られました。自然の中の仕事を通して、学年を超えたつながりを感じた瞬間でした。2日目は牛や豚、やぎ、馬などの家畜動物の世話、田んぼの水草抜きを行いました。家畜動物の世話の時、ここでも子ども達の成長を感じる事が出来ました。特に牛や豚・やぎの小屋の掃除では、動物の糞で鼻がもげそうな臭いのする中で、班で助け合い掃除をしていました。班分けは学年別でなく様々な学年を組み合わせ、1つの班としました。1日目から班行動だったのですが班にまとまりを感じる事は出来ませんでした。しかし、班ごとに部屋分けされ、一晩同じ屋根の下で過ごした事で、1日目よりも学年を越えて班に1つのチームのような一体感が生まれていました。田んぼの水草抜きでは、普段見慣れている稲がきれいに並んだ田んぼとは違っていて、稲が1mくらいの水草で覆われていた田んぼでした。有機栽培なので水草が伸び放題で、水草を取り除かないと稲が育たない状況です。この状況の中でも子どもたちは力強さを見せてくれました。子どもたちは最初田んぼに入ることをためらっていたものの、すぐに1歩踏み出し、田んぼに素足で入る気持ちよさに夢中になっていました。田んぼの中はクモやカエル、ザリガニなど様々な虫や動物でいっぱいで、昨日までの子ども達なら怖がって田んぼに入ろうともしなかったと思います。しかし、ザリガニにはさまれたり、クモが足についたり、アブにかまれたりしても、昨日まで「気持ち悪い」と叫び声を上げていた子どもたちが、何もなかったように田んぼの水草を抜いて、どんどん田んぼの中に進んで行く姿に子どもの本来の力強さや生命力を感じ、子どもたちが自然に育てられているのだと強く感じました。1泊2日でしたが、子どもたちは普段の生活とは違う生活の中で自然の大切さを肌で感じ、力強くたくましくなったと思います。また今回のキャンプが子どもの未来にとってとても貴重な経験となったはずです。学生も子ども達の「適応力」と「コミュニケーション能力」に学ばされました。新しい事にチャレンジして、どんどん成長していくこと、変な恥じらいやかっこつけを捨てて、様々な人とコミュニケーションを取り、友達になる事、この2つは私達学生も見習う必要があると感じました。ただ今回のスクールキャンプで子ども達は「自然に育てられたこと」は確かですが、「自然から学ぶこと」があまりできていなかったように感じました。例えば、田んぼの作業では、「稲を助けるために水草を抜く」のではなく、「田んぼに入って水草抜くのが楽しい」という感じでした。それは、田んぼの中をどんどん進みながら稲を踏み倒している光景から感じました。もしも、自分達が普段何気なく食べている米の稲を育てるのがこんなに大変なことだと感じているなら、1つでも稲を倒さないようにするはずです。こういった場面から文頭で述べたような「食べ物の尊さを自然の生活の中で学び取ること」は出来ていなかったように思います。子ども達が自然から学びはじめた時、彼らは人間としての幅を広げ、更なる成長ができると信じています。私達もこれを課題として、スクールキャンプを子ども達にとってよりよいものにするために考えていきたいと思います。最後に、このスクールキャンプにご理解して頂いた保護者の皆様に感謝すると共に、力足らずな学生の指示をよく聞き、助けてくれ、また大きな成長を見せてくれた子どもたちにも「ありがとう」と言いたいです。


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初蹴り報告

CIMG1577.JPG1月9日にカイザーサッカースクールの初蹴りを行いました。
まず、北摂蹴鞠塾に所属している子ども達を2チームに分け、正規のコートで11対11の試合をしました。正規コートで11対11の試合をするのは、今回が初めてだったのですが、子ども達は戸惑いながらも楽しんでプレーしていました。
次に、正規コートを半分にしたハーフコートで、サッカースクールに所属する子ども達を学年別・男女別に3チームに分かれ、さらに保護者のお母さん方も加わり、計4チームが試合をしました。1・2年生チーム対お母さんチーム、3・4年チーム対女の子チームが対戦し、スクールの子供達は久しぶりのサッカーということで、がむしゃらにボールを追いかけていました。それにつられてお母さん方も、負けじとボールを追いかけていました。
そんな姿を見ていた学生やお父さん方もモチベーションが高まる中で、最後に関西大学サッカー部4回生中心の学生チームと保護者のお父さん方で結成された「ファミーゴ」が正規コートで試合を行いました。予想どおり、試合は白熱したものとなり、大いに盛り上がりました。スタンドからの子ども達の応援も加わり、その声に応えるようにフィールド上の学生もファミーゴの方々も素晴らしいプレーを見せ、子ども達やお母さん方、学生達に好ゲームを披露してくれました。
また、佐藤OB会長やスクールの保護者の方々の協力で炊き出しをしました。メニューは、大きな鍋で作ったけんちん汁と、初蹴りに参加して頂いた各家庭に1品ずつ作って持ってきてもらったおかずをバイキング形式にしました。
今年の初蹴りも多くの方々に参加して頂き本当にありがとうございます。こうした人々との関わりや存在が支えとなりインカレ優勝にもつながったと思います。また新たな1年がスタートし、スクール・北摂蹴鞠塾・カイザーサッカスクール・サッカー広間・ファミーゴと、より良い活動になっていくよう今年もよろしくお願いします。
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報告

P1040209.JPG9月11日(土)に高槻青少年グランドで行われました第11回ミカドカップサッカー大会にカイザーSSとして初めて参加しました。学生(13名)がコーチとして帯同しました。小学生4年生までを対象とした大会だったのですが、カイザーSSは小学1・2年生のチーム構成で出場しました。大会に出場するのも、試合をするのも初めての子がほとんどだったため、まずはルール説明から入ることになりました。ポジション、ファール、ゴールキック、フリーキック、スローインなど試合を行う上での最低限の説明をしました。子供たちも初めての試合という事で、わからないことがあれば積極的に質問し、少し緊張気味な面持ちでした。試合は、1試合目は0-8、2試合目は0-10という残念な結果となりました。相手が小学3・4年生中心ということで、体格差、技術の差とともに、ひとつ上のレベルだったのですが、必死に食らいつきボールを追いかけていました。ポジションはほとんど関係なく全員で守り、全員で攻める果敢な姿勢が見られました。また、試合でしか味わえないものや試合に負けた悔しさを子供達は感じ取っていました。この悔しさを忘れず、日々のスクール活動に活かしていってほしいと思いました。また、子供たちの頑張る姿は自分達学生にとってサッカーを教えるやりがいや難しさとサッカーを始めた頃の純粋な気持ちを思い出させてくれました。良かった部分もありましたが、課題も見受けられ、集中力の継続や行動のメリハリなど、普段のスクール活動から課題になっていることが出ていました。これを機に、今後のスクール活動をよりよく発展させていきたいと思います。さらに、大会に参加しただけでなく、家族の中でサッカーの会話が生まれるきっかけになることを願います。是非、大会を経験して子供が感じたことや保護者の方が感じられたことを僕たちに伝えていただければ幸いです。
また、ミカドの方をはじめとする大会関係者の方々には、ご迷惑する事もありましたが、大変貴重な場を設けていただき、ありがとうございました。

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スクールキャンプの写真をwebアルバムにアップしました!

スクールキャンプの写真をwebアルバム「picasa」にアップしました。
下のリンク先から写真のダウンロードができます。

http://picasaweb.google.co.jp/112653947529629836186/LurtrK#

報告:スクールキャンプ 

3月27日(土)・28日(日)の2日間を使って、第一回カイザーサッカースクールキャンプ2010を、関大高槻キャンパス内で開催しました。5~15歳(年長~中学3年生)のスクール生を対象に行いました。
 関大千里山キャンパスから高槻キャンパスに電車・バスを使ってみんなで移動しました。到着してからはグラウンドに降りて、レクリエーションとサッカートレーニング行いました。レクリエーションでは、サッカー以外のゲームをして、コミュニケーションを取ることを目的に「人間知恵の輪」などをしました。トレーニング終了後は、近くの摂津峡に歩いて移動しバーベキューをしました。自分たちでお肉や野菜を焼き、すぐ横には川もあったので川遊びをして楽しみました。終了後30分は「来た時よりも美しく」をテーマに片付けゴミ拾いをしました。宿舎に戻ってからはお風呂に入り、勉強会をしました。子どもが各自持ってきた課題を大学生がわかりやすく教えました。集中して勉強できている子もいれば、集中できず人にちょっかいを出している子もいましたが、それでも楽しそうに勉強していました。22時には各部屋に戻り、自分たちで布団を敷き就寝しました。朝から夜まで休憩なしの活動だったので子どもたちは疲れもありぐっすり眠っていました。
 2日目は朝食を食べ、サッカートレーニングをゲーム中心にしました。1日目よりコミュニケーションがとれて子どもたち同士もとても仲が良くなっていました。トレーニング終了後は近辺の清掃をしました。帰りはまたバス・電車に乗って関大千里山キャンパスに帰りました。
 電車・バス移動、レクリエーション、サッカートレーニング、バーベキュー、勉強会、起床・就寝、清掃、今回のキャンプは2日間を通して、各行事同じグループ・メンバー編成で行いました。グループは、いつも一緒にいるメンバーはバラバラに分けました。そのため、初めはどうしたらいいかわからず戸惑う場面も見られましたが、時間が経つにつれて学年・年齢関係なくうちとけ、中学生や小学高学年の子が低学年の子の面倒をみる姿も多々見られました。
 異年代の人と関わり、お互いにコミュニケーションを取ることで人間関係を深め、人としての幅を広げ、人として大きくなることが今回のキャンプの目的でもありました。子どもも学生も今回のキャンプで初めての経験もあり、たくさんのことを学べたと思います。この経験をすべてサッカーにつなげることで、サッカーもどんどん上手くなるし、人としてももっと大きく成長していくでしょう。今回のキャンプは、子どもにとっても学生にとっても、とても意味のある貴重な経験となったのではないでしょうか。